散気管で油膜対策をする事ができる

水槽には様々なタイプがあり、水草レイアウトのほかに淡水や海水など使用する水の種類なども異なります。楽しみ方は人によって色々ありますが、よく起こる現象の1つに油膜があります。水面上に油の膜があり、水面独特のキラキラ感がなくなるのが特徴です。見た目なども悪く光も反射してしまうので、観賞用として水槽を使用している場合は油膜が気になる人も多くいます。

この油膜自体は有機物系の膜が原因であり、水草を飼育している水槽や海水を使用している水槽に多くみられる現象の1つです。綺麗にするためには油膜とりを活用する方法もありますが、手軽な方法に散気管の利用があります。散気管はエアレーションやエアストーンとして水槽に使用される事が多く、泡で水槽内に酸素を供給することが可能です。散気管いよって水槽内に排出された酸素は、上部に浮き上がりぶくぶくと水面ではじけます。

この水面で泡がはじける事によって、油膜自体を水面に沈めて対処する事が出来ます。費用なども抑えて使用する事ができ、水槽に散気管を設置するだけで直ぐに利用できるのでとても手軽な対策方法です。ただし使用する際は海水を使用した水槽の場合は、泡が始めるさいにどうしても飛沫が飛びます。塩の結晶が固まってできる塩ダレが起こる原因になるため、使用する際は塩ダレの対策を行うなど工夫するとよいです。

より綺麗な水槽を楽しむためには、油膜などの対策も考慮して散気管の種類や排出する泡の大きさや強さなどもしっかり選ぶようにします。

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